「困った!すぐに、お金が必要なのに」そんな私を救ってくれたのは、Rabbit Phone(ラビットフォン)とプライベートで使っていたiPhone12でした。
Rabbit Phoneなら店舗に出向かずにiPhoneの売却が可能です。即日即買取なら先払いなのでiPhoneを送付する必要がなく、自宅にいながらにして査定から振込まで完了します。
使い方は写真を数枚Rabbit Phone公式LINEまで送るだけ。とても簡単なので、迷うことはありませんでした。
- 1 大ピンチ!すぐに数万円が必要に!!
- 2 iPhone12を現金化する方法は?
- 3 Rabbit Phone(ラビットフォン)の主な3つのメリットとは?
- 4 Rabbit Phone(ラビットフォン)はメリットばかり!!って怪しくない?
- 5 Rabbit Phone(ラビットフォン)の先払い・即日即買取サービスを利用してみた
- 6 Rabbit Phone(ラビットフォン)へのiPhone発送期限は7日間
- 7 Rabbit Phone(ラビットフォン)の評判・口コミを調べてみた
- 8 Rabbit Phone(ラビットフォン)「先払い・即日即金」以外の買取方法
- 9 Rabbit Phone(ラビットフォン)の先払い「即日即金」はおすすめです
大ピンチ!すぐに数万円が必要に!!
物入りだったその月の銀行口座はカラ、しかも、車検がひかえていました。なのに心が軽かったのは、相談に行った整備工場で、ローンが使えると教えられたからでした。
しかし、ホッとしたのはつかの間、工場からの帰り道、目の前が真っ暗になったのです。
自宅に自動車税の督促状が届いていたことを、思い出してしまいました。
車検を受けるのに納税証明書は必須です。つまり自動車税3万9,500円を、車検を受ける来週までに納付しなければ、車に乗れなくなります。
車なしでは生活できない地方都市に住む私は、すっかり途方に暮れてしまいました。
iPhone12を現金化する方法は?
「このままではまずい!すぐに数万円を用意するにはどうすればいい?!」
あせった私の目にとまったのは、プライベート用のiPhone12です。売れば自動車税分にはなるでしょう。
しかし、近所にiPhoneを買取ってくれるショップはありませんし、後払いの郵送買取では、期限にはとても間に合いません。
そんな時に思い出したのは、職場の同僚がiPhoneを売ったと話していたことでした。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の主な3つのメリットとは?
切羽詰まった私の事情を聞いていた同僚は、笑いながらRabbit Phone(ラビットフォン)について話してくれました。
1.即日即買取なら最短15分での現金化が可能
2.査定は写真を送るだけで簡単
3.先払いだからすぐに現金を手にできる
なんと、今の私にピッタリではないですか。それでは、もう少しくわしく見て行きましょう。
1.即日即買取なら最短15分での現金化が可能
私がRabbit Phone(ラビットフォン)にひかれた最大の理由です。3つある買取方法から「即日即買取」を選べば、最短15分で現金が振込まれます。
即日即買取は、すぐに数万円が欲しい私にうってつけのサービスです。
2.査定は写真を送るだけで簡単
後払いの宅配買取ショップなら、iPhoneの査定は現物が先方に到着してから行われます。
それだけで1週間から10日ほどの時間がかかりますし、査定額に納得いかなければ返送してもらって別のショップへの送付の繰り返し。1ヶ月ぐらいかかるのはよくあることなので、急ぎのケースでは間に合いません。
Rabbit Phone(ラビットフォン)なら査定は、公式LINEに送付した写真で行われます。簡単な上に査定結果が出るまで時間はかかりません。
3.先払いだからすぐに現金を手にできる
後払いの宅配買取ショップと異なり、Rabbit Phone(ラビットフォン)の即日即買取なら先払いです。iPhoneをショップに送付するのは、振込を確認してからとなっています。
現金を手にするまでスピーディというだけでなく、先払いには安心というメリットがあります。「ショップにiPhoneを送ったのに、お金が振込まれないかも?」と、後払いにありがちな心配は不要です。
Rabbit Phone(ラビットフォン)のメリットは他にもある
他にも「壊れているiPhoneも可」「残債があっても大丈夫」「複数から選べる買取方法」と、Rabbit Phone(ラビットフォン)のメリットは耳寄りな話ばかりです。
さっそくRabbit Phoneを利用したくなりました。
Rabbit Phone(ラビットフォン)はメリットばかり!!って怪しくない?
とはいえ、昔から「うまい話にはウラがある」といいます。メリットばかりで、デメリットがないというRabbit Phone(ラビットフォン)に、何だか怪しさを感じたのも事実です。
同僚にたずねたところ、Rabbit Phoneを運営する「株式会社GMT」は「古物商許可」を得ていることと「実店舗」があることを教えてくれました。
もっともRabbit Phoneを実際に利用して、現金を手に入れた同僚が目の前にいることが、怪しくない証明になっているのですが。
「古物商許可」とは?
古物商許可とは、iPhoneに限らず中古品を売買するのに必要なもので、犯罪歴がある人や暴力団員、住所不定者は取得できません。
Rabbit Phone(ラビットフォン)のHPには「古物商許可証 第301032316079号 株式会社GMT」とあり、このことは東京都公安委員会のHPでも確認できるので安心です。
「実店舗」がある安心感
Rabbit Phone(ラビットフォン)のHPには、店舗でiPhoneの買取や中古販売を行っている旨が書かれています。実店舗がある以上、簡単に逃げることはできません。
即日即買取ではなく「郵送買取」を利用してiPhoneを送付した後、お金が振り込まれなかったり、音信不通になったりすることもありません。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の先払い・即日即買取サービスを利用してみた
同僚に話を聞いた後、さっそくRabbit Phone(ラビットフォン)にiPhoneを買取ってもらいました。
あまりにも簡単、スピーディに数万円が振り込まれるので驚いてしまいましたが、おかげで車検に納税証明書を間に合わせられ、無車検にならずにすみました。
Rabbit Phoneの即日即買取サービスは、以下の4段階で行われます。
1.買取の申し込み
2.iPhoneの写真を送付する
3.査定額を確認して契約を結ぶ
4.振込を確認してiPhoneを送付する
それぞれの段階について、もう少しくわしくお話ししましょう。
1.買取の申し込み
iPhoneを買取ってもらうには、まずRabbit Phone(ラビットフォン)のHPの下部にある「申し込みフォーム」に入力します。
少し面倒に感じる項目もあるかもしれませんが、これらはRabbit Phoneが、取引する相手を見極めるのに必要なものです。もれがあると買取ってもらえなくなるので、すべてを埋めてください。
2.iPhoneの写真を送付する
申し込みが認められたら、Rabbit Phone公式LINEまで、売りたいiPhoneの写真を送付します。
全体だけでなく、機種名・容量が分かる写真や、状態が分かる写真も撮影・送付してください。
機種名・容量が分かる写真は「設定」「一般」「情報」の順にタップして、表示された画面を撮影します。箱や取説、USBケーブルなど付属品があるなら本体といっしょに撮影。状態が分かるように、キズやヒビ、欠けなどがあればアップにして撮影しましょう。
3.査定額を確認して契約を結ぶ
写真を送付すると査定額の連絡があるので、納得したなら契約を結びます。
査定額に納得できないなら、あっさり断ってしまいましょう。Rabbit Phoneは査定無料なので、後から査定料を請求される心配はありません。
4.振込を確認してiPhoneを送付する
契約を結んでから、口座に入金されるまで最短15分です。あまりにも簡単に振込まれてしまったので、あっけにとられたほどでした。
入金額と査定額との差がないかを確認したら、7日以内にiPhoneを所定の住所まで送付しましょう。
私は破損や水ぬれがないよう、ビニール袋に入れたiPhoneをエアパッキンや緩衝材で包み、手ごろな箱に詰めて送付しました。
紛失を防ぐために「ゆうパック」や「宅急便」など、追跡番号付きの発送方法を選んでください。
Rabbit Phone(ラビットフォン)へのiPhone発送期限は7日間
「申し込みフォーム」への記入や写真の撮り方など、Rabbit Phone(ラビットフォン)を利用する上でのポイントについて述べてきましたが、中でも注意したい「iPhoneの発送期限」について確認しておきましょう。
必ず振込から7日以内に発送してください。もし発送できない場合は契約違反となり、振込金額の返金とキャンセル手数料が発生してしまいます。
キャンセルを前提とした利用は厳禁です
「申し込みフォーム」には「勤務先本社名」「雇用形態」「勤続年数」など、記入するのが面倒な項目もあったことでしょう。
しかし、これらはRabbit Phone(ラビットフォン)が、取引する相手を見極めるのに必要なものです。キャンセルを前提とした利用など、トラブルに発展しがちな利用者かどうかを判断するものなのです。
キャンセルを前提とした利用とは、たとえば買取金額が振込まれても、7日以内にiPhoneを送付しない行為を指します。
iPhoneに残っている個人情報の抹消やデーターの移行に、ある程度の時間は必要かもしれませんが、トラブルにならないよう、口座への入金を確認したら7日たっていなくても、Rabbit PhoneにiPhoneを送付したほうが安心できるかもしれません。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の評判・口コミを調べてみた
同僚と私のRabbit Phone(ラビットフォン)の体験談で、メリットや使い方を理解してもらえたことでしょう。とはいえRabbit Phoneの利用には、まだ不安なのが実際かもしれません。
そこでSNSを中心に、WebでのRabbit Phoneの評判・口コミを調べてみました
Rabbit Phone(ラビットフォン)ならキズや割れがあっても大丈夫でした
うっかり落としてしまったiPhoneを、Rabbit Phone(ラビットフォン)に買取ってもらいました。深いキズや画面割れがあるiPhoneを買取ってくれないショップも多いですが、Rabbit Phoneはまったく問題ありませんでした。査定額にも満足しています。
Rabbit Phone(ラビットフォン)なら残債があっても買取OK
iPhoneのローン支払いが厳しくなったので、手放して格安スマホに乗り換えることにしました。利用したのはRabbit Phone(ラビットフォン)、ローン中で残債があっても買取ってくれ、振込もスピーディでした。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の電話サポートは親切です!
古いiPhoneでも買取ってもらえるか不安だったので、Rabbit Phone(ラビットフォン)に電話したところ、スタッフの方が丁寧に対応してくれました。即日即買取サービスの説明もわかりやすかったです。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の査定額に満足しています
査定だけでも利用してみよう思い、Rabbit Phone(ラビットフォン)に写真を送付してみました。すぐ送られてきた査定結果は満足が行くもの。近所の買取ショップより高額でした。最初からRabbit Phoneを利用しておけば良かったです。
Rabbit Phone(ラビットフォン)「先払い・即日即金」以外の買取方法
私が体験したのはiPhoneを送付することなくスピーディにお金が振込まれる、先払い「即日即金」でしたが、Rabbit Phone(ラビットフォン)は「郵送買取」「店頭買取」も用意しています。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の「郵送買取」は急いでいない人におすすめ
iPhoneを高く買ってほしいけれど、特に急ぎではない人におすすめの買取方法です。
HPの「お申し込みフォーム」に記入後、公式LINEに「郵送買取」を希望することを伝え、買取ってほしいiPhoneと、必要事項を記入した「買取シート」をRabbit Phone(ラビットフォン)まで発送します。
「買取シート」はRabbit PhoneのHPからダウンロードしてください。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の「店頭買取」は都内に住む人におすすめ
千代田区神田西福田にあるRabbit Phone(ラビットフォン)の店頭まで出向き、iPhoneを買取ってもらう方法です。都内に住んでいる人におすすめといえるでしょう。
HPの「お申し込みフォーム」に記入後、公式LINEに「店頭買取」を希望することを伝え、来店日時を予約してください。
後は店頭までiPhoneを持って出向くだけです。中古iPhoneの販売もしているので、買取ってもらったお金で、次の機種を手に入れるのも良いでしょう。
Rabbit Phone(ラビットフォン)の先払い「即日即金」はおすすめです
iPhoneを手元に置いたまま買取ってもらえるのが、Rabbit Phone(ラビットフォン)の先払い「即日即金」です。
まずは、Rabbit Phoneの公式HPの「お申し込みフォーム」にもれなく記入します。公式LINEの案内が来るので、iPhoneの写真を撮影・送付するだけで査定は終わってしまいます。
査定結果に納得したら現金が振込まれたのを確認して、iPhoneをRabbit Phoneに送付するだけ。あまりの簡単・スピーディさに、あっけにとられるかもしれません。
プライベート用のiPhone12がなくなったのは少し不便ですが、おかげで自動車税を払うことができ、車検も受けることができました。お金に余裕ができたらプライベート用にiPhoneを購入し、困ったら、またRabbit Phoneを利用しようと思っています。
近くにiPhoneを買取ってくれるショップがなく、急いで現金を手にしたい人にRabbit Phone(ラビットフォン)の「先払い・即日即金」サービスはおすすめです。